都会にパーマカルチャーを取り入れる「愛知アーバンカルチャー」の活動をされている笙子さんに、パーマカルチャーのこと、種のこと伺いました。
パーマカルチャーは農的なものだとばっかり思っていたけど「デザインの手法」だというのにまず驚きでした。だからこそ、都会でも、学校でもそれを取り入れることができる。
パーマカルチャーの視点から見ると学校の見え方も変わってきます。人参は種をとるときどんな姿になってるの?一つの種からどれくらいの子どもの種が生まれると思う?大人でも驚きの答え。それを学校で笙子さんが紹介した時の子どもたちの反応の面白さ!
西尾のカフェオーシャンで来年から講座が始まるそうですよ。
直接笙子さんのお話聞きたいという方はこちらをどうぞ。
https://ocean-co.jp/post-2035/
笙子さんのエディブルガーデンにお邪魔したり、「桜のプラネタリウムみたい!」と息子さんが言ったという大きな桜の木の下でお話を聞いたりととっても心地良い時間が流れています。ぜひお聞きください。
笙子さんが主宰されている愛知アーバンカルチャーはこちら。
https://m.facebook.com/aichiup/
笙子さんが前回のゲストたけさんと主宰されている「たねとみつばち 土と太陽」はこちら。
https://m.facebook.com/tembo619/
おはなしに出てきたみんなのちきゅうカタログはこちらです。
https://tokyourbanpermaculture.com/2020/05/10/ourearthcatalogue/
挿入歌:Kajii 「それぞれの帰路」